●2001年秋に「湖国21世紀記念事業」(水といのちの活動)により、記念イベン ト「中世の山城跡から琵琶湖と水を考える」を開催する。鎌刃城跡の特色である上流の滝から水を引いた遺構「水の手」を復元することにより、水の大切さと水を生み出す里山の保全について考える。シンポジウムやインタ−ネットにより、広く全国に発信し、県内だけでも1300箇所ある中世の城跡を活用したまちづくりの輪を広げようとするものである。
●鎌刃城跡の発掘調査を地域住民主体で取組むとともに、この城跡を歴史と自然のミュ−ジアムとしての整備をめざす。
●鎌刃城跡や青龍滝周辺の里山の保全と菜種川の自然を守る活動を行う。
●県下の山城跡の保全整備活動のネットワ−クを構築し、歴史文化と自然を活かしたまちづくりの輪を広める。